長野県北部の大町市にある、1890年創業の製粉所。
自家製石臼を用いた独自の製粉技術、「石臼一回転挽」によって製粉。石臼の目立て(目地)も職人の手で調整しており、まさに人の手による技術の結晶とも言えるソバ粉を取り扱っています。

その、倉科製粉さんのお粉の中でも一番人気なのが、厳選された国産の玄ソバを製粉した「あずみ野」。そば殻脱皮後の全層を石臼一回転挽で製粉した、蕎麦らしい風味を重視したお粉だそうです。

粉情報

製粉会社倉科製粉所
商品名あずみ野
原材料名厳選国産玄ソバ
(長野県産は使用していません)
挽き方脱皮後の全層を石臼一回転挽
60メッシュ
ソバ粉の特徴雑味が少なく味・香り・風味のバランスが取れた味が楽しめます。喉ごし、食感も良いです。
加水率43〜48%
打ちやすさ★★★★★

お粉のメモ

さて、「あずみ野」とは別の、「スーパーあずみ野」との違いが気になったので、製粉所にお伺いしました。

原料は同じ、挽き方も同じですが、脱皮の状態が違うとのこと。

脱皮が違うって、どういうこと??

もう少し詳しく伺いましたよb

殻を剥く脱皮機にかけると、
①きれいに剥けるもの→丸抜き
②割れて剥けるもの→挽き割り
③殻が剥けたり、ソバが割れた際に出た微粉
ざっくりこの3つの状態になるそうで、
「あずみ野」は、②に①をブレンドして製粉したものなんだそうです。

なので、